咲-Saki-単行本を扱わず批判浴びる

この書店は何を考えてるの!?「ちょ、大きな声でどうしたの?恥ずかしいよ、やめろ!」咲-Saki-単行本がさ、無い。一冊も。それで叫ぶなと?

「当然!たまたま全巻買われた可能性あるじゃん。「いや、そもそも、咲-Saki-単行本を取り扱っちゃ・・・」えっ、冗談でしょ?頭が狂っとるんじゃね。

「駄目、本当の事言っちゃ。おじさん泣く」「あんたら、何だってんだ!冷やかしなら帰れ!」咲-Saki-単行本はおろか、漫画が一切見当たりません。

「確かに奇妙ね。全部買われた?変な話・・・」「糞!さっきから言ってるがな!此処、一冊も置かぬBOOK STORE!」マジ?通りで客足が悪く、まるで廃屋同然っつー雰囲気。

「駄目過ぎるわ。用無しにも程があるわ」「てめーら、咲-Saki-単行本の話から店批判しやがり、営業妨害で訴えるぞ!」あら、恐い。

「ま、これじゃ閑古鳥鳴く事は道理。流行書籍取り扱いゼロ、漫画も置かず、早く潰れちまえ」「おい!」けど本当、思うわけさ、漫画置かず魅力はどこに?「だよねぇ」