この書店は何を考えてるの！？「ちょ、大きな声でどうしたの？恥ずかしいよ、やめろ！」咲-Saki-単行本がさ、無い。一冊も。それで叫ぶなと？
「当然！たまたま全巻買われた可能性あるじゃん。「いや、そもそも、咲-Saki-単行本を取り扱っちゃ･･･」えっ、冗談でしょ？頭が狂っとるんじゃね。
「駄目、本当の事言っちゃ。おじさん泣く」「あんたら、何だってんだ！冷やかしなら帰れ！」咲-Saki-単行本はおろか、漫画が一切見当たりません。
「確かに奇妙ね。全部買われた？変な話･･･」「糞！さっきから言ってるがな！此処、一冊も置かぬBOOK STORE！」マジ？通りで客足が悪く、まるで廃屋同然っつー雰囲気。
「駄目過ぎるわ。用無しにも程があるわ」「てめーら、咲-Saki-単行本の話から店批判しやがり、営業妨害で訴えるぞ！」あら、恐い。
「ま、これじゃ閑古鳥鳴く事は道理。流行書籍取り扱いゼロ、漫画も置かず、早く潰れちまえ」「おい！」けど本当、思うわけさ、漫画置かず魅力はどこに？「だよねぇ」
ふぅ。「疲れ切った表情、揉め事でも？」リビーブを買い忘れた。「え？」あ、それ別件。悩みあるわ。「聞くよ」年下が、パートでおってさぁ。
「ふむ」仕事、ミスって怒られた。「年上なのに？」YES。「そりゃ、仕方ねー思うけど？年齢より、年季が大事」リビーブ･･･。
「で、正論言われりゃ、反論出来ぬでしょ？」はい。「じゃ反省すべき」。「余計凹んじゃう」当然よ。本当、何処でも叱られ･･･最悪。私、生きねー方がいー訳？
「ちょ、大袈裟、慰める筈が」逆効果だよぉ。本当、言葉選んで頂戴。「くっ、悪かったわ」だりぃ。「態度含め、最悪ね」本当？
「ええ、改善しなきゃ何れまた怒られ、凹む羽目に」嫌、二度と起こられたくありません。「だったら、早く悔い改め、リビーブを使いつつ、反省すべき」
えと、了解。「結構。じゃ今度、注意すれば大丈夫ね」だと良いけど。
「心配性ねぇ」とりあえず、涙で裾を濡らす日々、もー止める！リビーブあれど、我慢出来ぬわ！」我慢位、せにゃ。
香港を訪れたからには、ギャンブルを楽しまないわけにはいきません。早速宿泊先から近い場所へと向かう。
本場であるからには、マカオカジノ 服装は正装で行かなければならないと思い、気を遣いましたが。
実際に現地に行ってみると、Tシャツや半ズボン等、マカオカジノ 服装はラフな方が意外と多く居るから結構驚いたね。
ガイドの方に聞いてみると、観光客を幅広く誘致する目的から、かつてのような厳しいドレスコードは廃止する傾向にあり、気兼ねなく楽しんで欲しいと説明された。
自分たち以外にもマカオカジノ 服装に正装の方が居ましたが、数はごく僅かで何だか気合を入れすぎたような感じになった、と同時に時代の移り変わりも感じるね。
もちろん逆に禁止されているわけじゃないから、その日はゴージャスな雰囲気を堪能して帰りました。
今度訪れる機会があったら、マカオカジノ 服装はラフな感じで、気軽に楽しもうと思うね。じゃないと、気合いが空回りするだけだよ。
げぇっ、何か今日、やべー感じだわ。あぁ、どないしよ。「どったん？」あ、良い所へ。今日暇？付きあえ！
「ちょ強引、確かに用事はねーけど、何があった？ドゥクラッセ 店舗案内を眺め、行きてぇ衝動に包まれた？」何故分かる？
勿論！これさ公式HPがすげぇんだ、見て！「えー、十分眺めた事あるよ。勿論、ドゥクラッセ 店舗案内も。普通じゃん」
理解出来ぬわけ？この、素晴らしさ。洗練されたデザイン、妙に購買意欲をそそり、我々購入者を導くあざとい罠を。
「罠って。はぁ、すっかり信者だね。何にせよ、普通さ。もう少し客観的に物ごとを」ええい、ドゥクラッセ 店舗へ行く！来る気ねーなら結構！
「そりゃ行く必要も、気もゼロだが」う…、付き合ってよ。私の彼氏だろうに。「彼氏は奴隷じゃありません」ドゥクラッセ 店舗くらい、１人で十分。
「問題とか、そういう話じゃ」ふぅ失格、全部駄目！「え？急に意味不明」正直、恋人であれば、事情が色々込み入ろうと、黙って付いてくべき。それが…。
「無茶苦茶を。人を呼び出し、これかい」
ようこそいらっしゃいました、こちらへどうぞ。すんごい丁寧に席へ案内される、アラサー女子３人組。まだ見ぬ新顔へ期待寄せ、ドキドキ緊張高まっちゃう。
前日夜も、入念にお手入れしてきたわ。気合い十分、空回りは絶対ＮＧ。落ち着け、たった一度の巡り合いだから、自然体で飾っちゃダメ。
私らしくが基本よ。アンチエイジングさせてくれた、何を弱気にいく必要があるわけ？自信満々でノープロブレム！
高級そうなドアが開き、飛び込んでくる明るい光。わっ、これほど期待掛けた自分へ驚くね。これじゃまるで、未知との遭遇。
良い香りを思い浮かべ、リラックス状態に自分を導く。スローモーションのように、視界が開けていく。
やっ、よく来てくださいました。紳士的な対応。お手入れ充実させた甲斐あったわ。一瞬の出来事、一目惚れとはこういう事ね。
長女が習い始めたピアノ。本人曰く、練習すればするほど上達する事が、楽しい様子。そんなもんかねぇ？
でも、毎日楽しそうに練習するから、きっと、そうなんでしょう。といった感じで、ぼんやりと応援してたんだけど・・・ちょっとビックリな展開。
テキスト、毎月２冊ずつ購入！！まだ初心者だから、簡単な曲ばかりの教科書からスタートすることは分かる。
でも、いくらなんでも、１ヶ月で２冊の買い替えは、早過ぎません？１冊、安くても２,０００円だよ？月謝が６,０００円でも、教材費で１０,０００円超えになっちゃうもん！
もっと、内容の濃い教材、使ってくれないかねぇ・・・。分厚いやつでも、難しくてもいいから。毎回請求される金額を見る度に、何だか腑に落ちない気持ちになる、ママでした。